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SNS運用を外部に任せる前に。中小企業が決めておきたい4つのこと

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「SNSで発信したほうがいいのは分かっている。でも、何を投稿すればいいか分からないし、続かない」。中小企業や小規模事業者の経営者から、よく伺うお悩みです。

本業が忙しいなかで、毎週の投稿を考え、画像を作り、反応を確認するのは簡単ではありません。そんなときは、SNSの運用を外部に任せるのも一つの方法です。

ただ、「とりあえず投稿してほしい」とだけ伝えると、投稿の数は増えても、問い合わせや売上にはつながらない、ということが起こりがちです。依頼する前に、次の4つを決めておくことをおすすめします。

1. SNSで「誰に」「何を」届けたいのか

最初に決めたいのは、SNSを見てほしい相手です。新しいお客様なのか、既存のお客様なのか、採用したい人材なのか。相手によって、選ぶSNSも、投稿の内容も変わります。

あわせて、「自社の何を知ってほしいのか」も言葉にしておきます。商品の特徴、仕事へのこだわり、働いている人の雰囲気。ここが決まっていると、外部の担当者も投稿の方向性を迷わずに考えられます。

2. 何をもって「うまくいった」とするか

フォロワー数、問い合わせの件数、ホームページへのアクセス、採用の応募数。SNSの目的によって、見るべき数字は異なります。

最初から大きな目標を立てる必要はありません。「まずは3か月、毎週投稿を続ける」「月に1件、SNS経由の問い合わせが来る」など、確認できる目安を決めておくと、振り返りがしやすくなります。

3. 任せる範囲と、自社でやることを分ける

SNS運用には、企画、文章の作成、写真や画像の用意、投稿、コメントへの返信、数字の確認といった作業があります。

すべてを任せることもできますが、現場の写真や、お客様とのやりとりの様子など、自社でしか用意できない素材もあります。どこまでを任せ、何を自社で用意するのかを決めておくと、やりとりがスムーズになります。

4. 投稿前の確認の流れを決める

外部に任せる場合でも、発信するのは自社の名前です。投稿の前に誰が内容を確認するのか、確認にどのくらい時間をかけられるのかを決めておきます。

確認に時間がかかりすぎると、投稿のタイミングを逃してしまいます。「毎週月曜に翌週分をまとめて確認する」など、無理のない流れをつくるのがおすすめです。

まとめ

SNS運用は、続けることで少しずつ成果が見えてくるものです。外部に任せる前に、目的と役割分担を整理しておくことが、長く続けるための近道になります。

COANA TOKYOでは、発信内容の企画から投稿の作成、日々の運用代行まで、会社の状況に合わせてSNS運用をお手伝いしています。ホームページ制作や営業支援とあわせたご相談も歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

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